キャリアアップの道が開ける!実務者研修

キャリアアップの道が開ける!実務者研修

実務者研修とは国家資格である介護福祉士の資格を取得するために必要な資格です。より深い部分の医療のケアのことを学びます。462時間の講習を受けることが必要ですが介護職員初任者研修などを既に受講されている方は講習時間が一部免除になり取得しやすくなっています。実務者研修についてのご紹介をしたいと思います。

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実務者研修は介護福祉士の受験資格

介護福祉士の受験資格は実務経験が3年以上あれば受験することが出来ていましたが、平成28年度より実務者研修を修了していなければ介護福祉士の資格に挑戦することが出来なくなりました。このことからも介護業界でスキルアップやキャリアアップを目指すには必須の資格になるのが実務者研修です。

医療ケアを学ぶことが出来る

介護職員初任者研修とは違い実務者研修では医療ケアを学ぶことが出来ます。たん吸引、経管栄養が医療ケアとして行うことが可能になります。専門的な知識はもちろんですが、医学知識や医療制度なども体系的に学ぶことが出来ますから介護の業界においてより専門的な部分を学べます。たん吸引や胃ろうなどの経管栄養はシュミレーターを用いて実技で学びます。医療ケアが出来るのと出来ないのでは待遇に差があることも予測されています。上記にも記述しましたが平成28年度より介護福祉士に受験資格として実務者研修が必要となった為、それ以前に資格を取得されている方は医療ケアを行うことが出来ない場合があります。そのため、たん吸引などの医療ケアが出来ると良い待遇で迎えてもらえることが予測されています。

サービス提供責任者になれる

実務者研修の資格があればサービス提供責任者になれます。サービス提供責任者は介護保険法で定められている正式な業種名で、法的に配置が義務づけられている職業ですから介護サービスの増加に伴い雇用主からの重要が高まっている職種です。主な仕事の内容は訪問介護サービスの相談役で原則として実務者研修以上の資格が必要となります。より専門的な知識と技術が必要となりますから通常のヘルパーより待遇は良くなります。また、サービス提供責任者とケアマネージャーは親和性が高く将来的にケアマネージャーを目指すなら最高のステップだとも言えますので、長期的なキャリア設計が可能になるでしょう。

給料面での違い

介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士では給料の面でも差があります。行える介護の範囲が違うので当然ではありますが、講習時間が長い分、取得するのが難しいですから給料面に差が出るのは当たり前のことです。

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